約 5,683,301 件
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/98.html
■PlayStation Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 目次(ら行) ■LOVE DESTROY ■LOVE GAME'S わいわいテニス ■RACE DRIVIN'A GO! GO! ■RAGE RACER ■Rally Cross ■Rapid Racer ■REAL ROBOTS FINAL ATTACK ■RESCUE 24 Hours ■RISING ZAN~THE SAMURAI GUNMAN~ ■ROCKY(ロッキー) ■ラーメン橋 ■ライアット・スターズ ■ライズ オブ ザ ロボット2 ■ライトニングレジェンド~大悟の大冒険~ ■ラクガキショータイム ■ラグナキュール ■ラビッシュブレイズン ■ラブリーポップ 2in1 雀じゃん恋しましょ ■ラリー・デ・アフリカ ■ラングリッサーI&II ■ラングリッサーIV V Final Edition ■ランドメーカー ■ランナバウト ■ランナバウト2 ■ランニング・ハイ ■らんま1/2バトル・ルネッサンス ■リアルバウト餓狼伝説スペシャル DOMINATED MIND ■リアルロボット戦線 ■リッジレーサー ■リッジレーサーレボリューション ■リトルプリンセス マール王国の人形姫2 ■リトルラバーズ シーソーゲーム ■リフレインラブ2 ■リベログランデ ■リモートコントロールダンディ ■リンダキューブアゲイン ■ル・コンチェルト ff ■ル・コンチェルト pp ■ルームメイト~井上涼子~ ■ルナ シルバースターストーリー ■ルナ・ウイング 時を越えた聖戦 ■ルナ2 エターナルブルー ■ルナティックドーン オデッセイ ■るぷぷキューブ ルプ☆さらだ ■るろうに剣心~明治剣客浪漫譚・維新激闘編~ ■るろうに剣心~明治剣客浪漫譚・十勇士陰謀編~ ■レイクマスターズ2 -バスフィッシング イン ジャパン- ■レイクライシス ■レイストーム ■レイトレーサー ■レイマン ■レーシング・ラグーン ■レガイア伝説 ■レジェンド オブ ドラグーン ■レスキューショット ブービーぼー ■れでぃ☆めいど ■ロードモナーク 新・ガイア王国記 ■ロードラッシュ ■ローンソルジャー ■ロジック麻雀 創龍 三人打ち ■ロスト・ワールド ジュラシックパーク ■ロストチルドレン ■ロッククライミング 未踏峰への挑戦 アルプス編 ■ロックマン ■ロックマン6 史上最大の戦い ■ロックマンDASH~鋼の冒険心~ ■ロックマンDASH2~エピソード2 大いなる遺産~ ■ロックマンX3 ■ロックマンX4 ■ロックマンX5 ■ロックマンX6 ■ロビン・ロイドの冒険 ■雷電DX ■雷電プロジェクト ■雷弩騎兵ガイブレイブ ■立体忍者活劇 天誅 ■立体忍者活劇 天誅 忍凱旋 ■立体忍者活劇 天誅 忍百選 ■立体忍者活劇 天誅弐 目次(ら行) Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation
https://w.atwiki.jp/tv1013x/pages/108.html
スポンサー企業 スポンサー企業 は行 PlayStation 現在の提供番組 (ネットセールス)︎︎ ︎ ︎︎ ︎2023年9月現在︎︎ ZIP!火曜日 7時台前半・2018年1月〜2019年3月木曜日 7時台前半・2019年4月〜2020年9月金曜日 7時台前半・2020年10月〜 千鳥のクセスゴ!木曜日 21時台・2022年10月〜2023年3月日曜日 19時台・2023年4月〜 過去の提供番組 (ネットセールス)︎︎ ︎ ︎︎ ︎2023年9月現在︎︎ 有吉の壁2021年4月〜2022年3月
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35058.html
登録日:2016/08/31 Wed 13 35 06 更新日:2024/09/11 Wed 23 35 35NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Blu-ray Disc PS3 PlayStation3 SCE ゲーム ゲーム機 ソニー ハード プレイステーション プレイステーション3 プレステ3 晩成型 物売るっていうレベルじゃねえぞ! 長寿 Play Beyond PlayStation3とはソニー・コンピュータ・エンタテイメント(SCE)が開発したコンシューマ向けゲーム機。 PlayStation2の後継機に当たる。 略称は「プレ3(スリ)」、「プレステ3」、「PS3」等。 ●目次 【概要】 【性能】 【歴代モデル】◎初期型 ◎中期型 ◎後期型 【PSN】 【ゲームアーカイブス】 【Cell Broadband Engine】 【システムソフトウェア】 【概要】 2006年11月11日に発売。PS2と異なり丸みを持った流線形のボディが特徴。横置き・縦置きどちらも出来る所は同じ。 当時、次世代DVDと称されたHD-DVDと争っていた「Blu-ray DISC」を対応ドライブに採用。 これによりBlu-rayビデオを再生する事が出来る他、HDMI端子も搭載している。 またPSやPS2で使われていたメモリーカードは廃止され、各ソフト毎のセーブデータはXbox同様の内蔵HDDに保存する方式に変更になった。(*1) ただし発売当初はその高性能が仇となり、価格が49800~59800円と高額となってしまい、一部で不安視されていた。おまけに製造コスパを考慮する場合はこれでも赤字であった。 PS2では大ヒットの呼び水となった「DVDメディア再生機能」の踏襲であるBlu-rayメディアプレイヤー機能も 当時の映像ソフト界隈ではまだDVDの容量や解像度で十分だった為映像ソフト類はラインナップも少なく逆に足枷となった(*2) また部品調達に由来する発売当初の供給本数の不足は勢いを削ぐ形となり、さらに頼みのサードパーティーも当初は一足早く発売されたXbox360に注力を注いでいたため、前世代機であるPS2程のセールスを記録する事は出来なかった。おまけにXbox360はPS3とCPUコアが「PowerPC」で統一されていたため、どちらで開発すれば楽なのかは言うまでもない。 そこに加えて、任天堂のWiiが爆発的かつ予想外の大ブームを起こしたことで、PSから続いたハードシェアトップの座から国内外で引きずり落された。 CPUの「Cell B/E」を原因とする開発難易度の高さもあって、結果的にPS3発売初期は前世代機であるPS2がバリバリの現役として働く始末となる。 その後、モデルチェンジやアップデートを繰り返し、普及数も着実に上げていきサードパーティーも充実。 次世代機であるPlayStation4が後方互換性を撤廃した事や縦マルチソフトが現在も多く発売されている事もあり 結果的に10年に亘って展開していた息の長いハードとなった。 2017年3月に「出荷終了になる」との話がネットに流れ、同年5月に公式に「出荷終了」の文字が公式サイトの製品ページに載った。 前世代機のPS2と、次世代機のPS4に挟まれながら、約10年に渡る激動の歴史に幕を下ろした。しかし、Blu-ray Discの暗号化キーの都合からいまだに本体OSが毎年一回以上アップデートされる運命にある。 【性能】 CPU 「Cell Broadband Engine」3.2GHz 演算性能 230GFlops GPU 「RSX」500MHz 演算性能 192GFlops RAM XDR DRAM 256MB 転送速度 25.6GB/s VRAM GDDR3 256MB 転送速度 22.4GB/s 内臓ストレージ 2.5インチ SATA HDD ユーザーによる交換可能 前述の通り、Blu-rayに対応しているためBlu-rayビデオが再生可能。 また、BDメディアであることからPS2のDVDメディア以上の大容量を活かしたゲームの作成が可能となった。しかし、同時移植を考慮したソフトが大半であるため、DVD-ROMの限界容量である8.5GB以内に容量を抑えるケースが多かった。 無線LANとUSB端子とHDDを標準搭載している他、HDMI端子を備えているためHD画質でゲームをプレイする事が出来る。 なお、フルHD(解像度1920×1080)に対応しているのだが処理に過負荷がかかるため、ほとんどのソフトがHD(解像度1280×720)以下のサイズで制作されている。(*3) コントローラはBluetooth(無線)で通信されるが、USBケーブルを使えば有線で使うことも可能。 ローンチ当初は振動機能を備えていなかったが、後に振動機能を備えたモデル「DUALSHOCK3」が発売されている。 【歴代モデル】 大雑把に分けると三型に分けられる。モデルチェンジする度に省電力化とスリム化がされていく。 ◎初期型 当初は60GBと廉価版の20GBモデルが発売。「PlayStation3」のプリントロゴが特徴。 このモデルのみPS1とPS2両方の互換性を持っている他、20GBのみ無線LANを搭載していない。 発売当初はPS2互換の一部作品に不具合があったが、開発陣がOSにゲームディスクのメタデータを上書き修正させるパッチを入れることで強引にほぼ全作が動作するようになった。なぜか一部のUSB周辺機器、サラウンド音源の出力やオンラインプレイも互換が取れている。 後にPS2の互換を廃し、消費電力・重量・騒音を軽くした40GBモデルも発売された。 問題点としては、本体を熱暴走させっぱなしのまま起動し続けると突然YLODと呼ばれる症状が発生し、二度と本体を起動できなくなるリスクがこれらのモデルで非常に高い。YLODが発生した本体は売値も下がるのでまさにトラウマ。そのため今からこれらのモデルを買う場合はYLODを発症済みの本体を買わないようにし、熱暴走対策も必須であろう。 今となっては抽選販売やコロナ禍で起こりにくくなったが、この初期型の発売日には各販売店で長蛇の列が出来、TVのニュースでも取り上げられた程。 その際に列に並んでいたオジサンの「物売るっていうレベルじゃねえぞ」という叫びはあまりにも有名。 ◎中期型 120GBと250GBモデルが発売。「PS3」のロゴが特徴。前後の長さがPlayStation5を超える程、本体がやけに面積を取るが、形状的には非常に設置しやすくなった。この頃地デジレコーダーをPS3ですべて肩代わりできるTorneとTorne専用地デジチューナーが発売されたのでHDD容量が大きいモデルの方がTorneを使いやすい。 後にHDD容量が増加した160GBと320GBモデルが発売された。 値段も24980~34980円とお求め安くなった。 CECH-3000以降はさらに本体の一部外面が簡素化され、HD映像のうちBlu-ray DiscとTorneに関連した映像がアナログ端子でHD出力できなくなった。 ◎後期型 250~500GBモデルが発売。さらに圧縮したのでディスクドライブがトップローディングになっている。機能面はほとんど中期型と変わらないので、容量以外はどちらを購入してもゲームプレイに支障は出ない。 欧州でのみHDDをフラッシュメモリに変えたモデル(*4)が発売されている。 値段は24980円~29980円。最終型となるのは型番CECH-4300C、価格25980円のマイナーチェンジモデル。 最終型は約3年間の販売となった。 【PSN】 ゲームのネットワークサービス。 PS3用ゲームの他、PSP・PSVita用ゲームのダウンロードも可能(当然プレイは出来ないため、各機種にインストールする必要がある)。 また、ビデオやミュージック、アプリの配信も行われている他、後述のゲームアーカイブスもここで配信される。 2024年時点ではビデオを買うサービスが全面終了したので、Spotify、Youtube、Torneなどをちまちま使用できる程度。 【ゲームアーカイブス】 Wiiのバーチャルコンソールとほぼ同じ過去に発売されたゲームのダウンロード配信サービス。 当初はPS1のみだったが、PCエンジン、ネオジオ、PS2と徐々に配信ゲームが増えていった。 PS2以外はPSP及びPSVitaでも遊ぶ事が出来る上にセーブデータの共用が可能(当然ながらデータ移動は手動)。 このため外出先はPSP、家で遊ぶ時はPS3という遊び方が出来る。 なお、当たり前の事だがPS1及びPS2のゲームで遊ぶ場合、コントローラがほぼ同じなため操作性も据え置きとなっている。 画質の粗さを軽減するバイリニアフィルタリングにも対応している。 【Cell Broadband Engine】 PS3最大の特徴と呼べるCPU。 SONY、東芝、IBMの共同開発による、当時としては珍しいヘテロジニアス(非対称型)マルチコアプロセッサ。 PS3のCellは普通のCPUのように汎用的な演算をさせる「PPE(Power Processing Element)」が1コア、浮動小数点の演算を担当させる「SPE(Synergistic Processing Elements)」が8コア搭載されている。 ただSPEのうち1コアは万が一不良が出たとしても問題なく動作できるように休ませている。(要するに補欠要員。) ネットワーク経由での分散処理に最適化されており、当初はこのCellをPS3以外(TVとか)にも搭載する予定だった。しかしゲーム向けにしては極端すぎるスペックなので結局割と普通の規格で開発されたNVIDIA製GPUの"RSX"も搭載された。(*5) 詳しい解説は省くが、発売当初のPS3の値段を高騰させた原因の1つ。 またCell自体の仕様もゲーム向きではないと言われていたなど、厳しい意見が多かったのも事実。 一応コードをPS3専用に書けばきっちり性能を発揮出来たものの、PCやXBOX360のコードを流用する形だととにかく処理落ちしまくる傾向にあったので、プログラミングが異様に難しかったとされている。 例としてXbox 360で先行して発売された「BAYONETTA」や「NINJA GAIDEN 2」のケースを挙げると、BAYONETTAは上記の理由により移植に苦労しテクスチャが簡略化・フレームレートが60fpsから30fpsに低下。 NINJA GAIDEN 2は逆に60fpsをキープしつつグラフィック向上(*6)を果たしたが360版のコードをバッサリ切り捨ててPS3向けにゼロから作り直したというエピソードがある。 ハード初期~中期ではSCEのセカンドパーティが製作したソフトは高いパフォーマンスを発揮していたのに対して、サードのマルチソフトはよくPS3版がパフォーマンス面で見劣りするケースが多かったため、メーカー直系のゲームスタジオしかPS3専用のコードを使いこなせなかったとも言われた(*7)。 その影響もあってか次世代機のPlayStation 4ではCellアーキテクチャは切り捨てられ、AMDの汎用プロセッサ「Jaguar」のセミカスタマイズ品が採用されている。 このCellに関する構想に費やした金銭の負担はソニー自体にも大ダメージを与えてしまった。 SCEがSIEに転換されたのもこのプロセッサの開発費で大幅債務超過になった影響があまりに長引きすぎたからだと考えられる。 しかし浮動小数点の演算能力が高い事を活かして、控えめなGPUの性能(*8)をカバーするべく、グラフィック処理の補佐を担当させる使い方がメーカーの間で盛んに行われた。 上記したCellのSPEコアはGPUコアのような振る舞いをさせることができる特徴を持っており、特にポリゴンの頂点位置を計算させる「頂点シェーダ」の性能が高かった。 故にハード後期のソフト程グラフィック処理のほとんどをCellに任せるソフトが増えていったそうな。 例として「ソニックワールドアドベンチャー」ではスキニング(*9)のパフォーマンスがGPU単体で処理させたときよりも10倍程度向上したいうエピソードがある。 (*10) GPU代わりにすること以外にもマルチスレッド処理が得意という点を活かして、グラフィック処理の他に物理演算やサウンド処理等も同時にCellに行わせる使い方も盛んに行われた。 SCEのセカンドパーティはCellのパワーを存分に引き出して「アンチャーテッド」シリーズや「GOD OF WAR Ⅲ」、「グランツーリスモ」などで当時としては圧倒的なグラフィックを実現していた。 特に「グランツーリスモ6」ではCellのパワーをフル活用して本来DirectX11世代以降の技法である「テッセレーション」(*11)をDirectX9世代のPS3で実現させたというエピソードが残っている。 初期こそ辛辣に言われていたものの、引退した現在、ハード人生を振り返って見れば、PS3がここまでの表現を実現出来たのも、第七世代の据え置きゲーム機でもっとも長く活躍できたのもCellがやや先進的なシステムだったおかげと言っても過言では無いだろう。 上記した様に発売当初「ゲーム向きではない」と言われていたアーキテクチャながらも各ソフト開発会社の意地によってちゃんとゲーム機らしい性能を引き出せたのも見過ごせない点である。 余談としてマサチューセッツ大学で16台を連動させて重力波やブラックホールの観測に役立てたり、米軍がPS3を2016台(!)連動させてスパコンにしたりしている。 関係者曰く「性能に比して格安でシステムを構築できる」とのこと。 【システムソフトウェア】 従来のゲーム機と異なり、システムソフトウェア(パソコンで言うOS)のアップデートが可能。 ネットワーク経由が基本だが、ゲームのディスクに入っていたりパソコンでダウンロードしてUSBメモリに入れてもアップデートできる。 内容はほとんどバグの修正だが、トロフィー機能やFacebook対応など新たな機能が多数追加されており、それでいてメモリ消費は発売当初より減っている。 また、純正のシステムソフトウェアである「Game OS」以外のOS(Linuxなど)もインストールできた。逆に言えば合法カスタム・フォームウェアである。 この機能により先に述べたように純粋な演算・解析用途にも使われるようになったが、後にセキュリティ上の問題から廃止されてしまい、集団訴訟にまで発展した。 結果はソニーが賠償金を支払うという敗訴に近い和解で終わった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仕様がポンコツなのに長生きしてPS4まで繋いだ偉い子 -- 名無しさん (2016-08-31 13 43 58) ↑追記、正確には頑張って開発したサードさんが偉いんだけどね -- 名無しさん (2016-08-31 13 45 35) 値下げは相変わらずだけど半額まで下がるとはなぁ -- 名無しさん (2016-08-31 13 52 13) 発売当初は国内サードもXbox360注力だったのはこいつの仕様がポンコツだったせい。 -- 名無しさん (2016-08-31 13 54 23) 最初期型は発熱が凄い -- 名無しさん (2016-08-31 14 39 55) PS2ではゲーム機を売るためにDVDプレイヤーを乗っけてたのが、PS3だと逆にBlu-rayを売り込むために付けられたそうな -- 名無しさん (2016-08-31 15 01 40) ↑ブルーレイは流行ったけどps3関係ない気がするな -- 名無しさん (2016-08-31 15 14 05) PS2との互換性があったのが初期型だけなのは何で? -- 名無しさん (2016-08-31 15 18 05) 初期型は冗談でも比喩でもなく肉焼けるんだよな。そして消費電力がおかしい。 -- 名無しさん (2016-08-31 15 23 19) ↑↑要はPS3の中に小型化したPS2を丸ごとブチ込んであるというトンデモ仕様だった訳だよ。当然旧型とはいえハード一台分の価格がPS3自体の価格に上乗せされれば製造原価は跳ね上がるし、しかも金ばっかかかる上にゲームそのものに致命的に向かないポンコツCPUをSONY(と共犯でセルコンピューティング構想を推し進めていた当時の久夛良木)の意向で積まざるを得なくなったせいで更に金が掛かってた。実際そのせいで初期のPS3は異常な製造コストのせいで定価で売ると赤字が出るという本末転倒な状況に陥ってる。互換が外されたのはその製造コストを何とか抑えるため -- 名無しさん (2016-08-31 15 45 30) まだ項目なかったんだ。びっくり -- 名無しさん (2016-08-31 15 54 26) ぶっちゃけ互換性はいらん。 互換厨はぎゃあぎゃあ騒いでるけど「上位機買ったらその前の機種は捨てるのか?」と言いたい。 PS2なんぞハードオフ行けば部品取り用に最低3000円弱で売ってるから修理も自力で出来る。 -- 名無しさん (2016-08-31 16 33 50) 初期型はPS2のメモカをごちゃごちゃ持たなくていいのが便利だったんだよなあ PS2メモカからデータ持ってくるためのメモリーカードアダプタがそこそこなプレミアついちゃってるけど -- 名無しさん (2016-08-31 17 55 12) ↑2前機種持ってない当たり前のようにいるんやで。ついでに自力で修理なんてマニアしかやらんし、保証も切れているだろうから中古もきつい。遊べるソフトも単純に増えるし、基本的にないよりあったほうがいいと思う。リマスター祭りも防げるし -- 名無しさん (2016-08-31 17 58 14) 互換がないよりはあったほうがいいにきまっている。PS3の問題(の一つ)は無茶しないと互換性を搭載できないのにその無茶を後先考えずやってしまったことに尽きるが… -- 名無しさん (2016-08-31 18 05 42) ↑無茶とは言うが他に方法はないからな、GCからwiiUみたいな負の連鎖避けるべきだし -- 名無しさん (2016-08-31 18 13 11) 互換はPSの美学ってのはPS3のときの久夛良木さんだっけか。うまく落とし込む技術はなかったけど発言手前後に引けなくなってあんな無茶な仕様になったのかね -- 名無しさん (2016-08-31 18 27 28) 今でも我が家の現役です。Blue-ray見る時にもお世話になっています。 -- 名無しさん (2016-08-31 20 50 33) PS4はほしいけど現状BD再生機はこれで間に合ってしまっている PS3のデータを移せればなあ -- 名無しさん (2016-08-31 21 32 30) ↑ゲームしろよ -- 名無しさん (2016-08-31 21 48 10) 現役だけども正直買ったとき2~3本目当てのソフトやって以降BD再生とトルネしか動いとらんなぁ。PS2からソフト減りすぎ -- 名無しさん (2016-08-31 23 37 13) 減りすぎとは言うけどラインナップは充実してるほうだろ まあ発売から時間経ってるからっていうのもあるけど…… -- 名無しさん (2016-09-01 09 38 33) ↑2PS2が多すぎなだけ、PS3のときはwiiがあったから最初はバラけた -- 名無しさん (2016-09-01 10 14 16) ↑そうなんだけども予定されてたソフトもあまり出んのが地味にテンション削った。トリコ&ラスレム目当てで買ったのに発売されんかったし -- 名無しさん (2016-09-01 11 44 46) 最近ファンの音がクッソうるさいせいで夜中にtorne起動して寝れない。埃掃除するかなぁ -- 名無しさん (2016-09-01 12 55 43) ↑2トリコとか仁王とかは相当作りづらかったんだろうな、どっちも最近になって急に発売まで進んだし -- 名無しさん (2016-09-01 13 05 32) (´・ω・`)去年全てのデータの読み込みが出来なくなってお亡くなりになられた…… -- 名無しさん (2016-09-01 19 21 21) 遂に4000円足せばps4買えるようになった、psの廉価版って安いよな -- 名無しさん (2016-09-08 12 51 11) ↑修正 遂にps3に4000円足せば -- 名無しさん (2016-09-08 12 51 54) 初期PS3は互換性どうこうより値段が高すぎたのが問題やろ。互換そのものの有用性は久多良木社長が示したことだし、実際互換あったハードは売れた事の方が多いし -- 名無しさん (2016-11-13 19 04 32) そろそろ予備をもう1台買っとくかな -- 名無しさん (2017-01-22 18 55 47) 煽りと関連コメ削除 -- 名無しさん (2017-05-31 12 08 58) ↑3んや、一番の問題はカッツカツ過ぎる設計によるハンダ不良だ。バラして基盤をヒーターで余熱してハンダを直したって話があるやろ? -- 名無しさん (2017-05-31 13 15 46) 発売当初は同世代ライバルのWiiが安かったこともあって、カーチャンAAとかでネタにされてたなぁ(悪い意味で)。家電みたいな「高級感を出すために高品質高値段で勝負する」という戦略はゲーム機では通用しないんだなと思った -- 名無しさん (2017-06-18 17 10 44) 長く販売しすぎたクソハード -- 名無しさん (2017-11-11 09 24 06) ps4はソフト -- 名無しさん (2018-01-20 20 08 23) 3DSと並ぶ日本最悪のクソハード -- 名無しさん (2018-02-02 14 54 11) ↑1、3 そういうのはゲハでやって、どうぞ -- 名無しさん (2018-02-02 15 25 07) PS3 -- 名無しさん (2019-10-23 17 37 22) あまり話題にならなかったけど、PS3はアップデートによって追加された音楽や写真、動画の再生機能の充実ぶりが素晴らしかった。CDから曲を、デジカメから写真を取り込んでスライドショーを作るのも楽しかったな。ゲームに飽きて据え置き機を買わなくなってからもずっと使い続けている -- 名無しさん (2019-10-23 17 42 58) Cellが強すぎる…だからGT6のスタンダードカー(簡易モデリング)がプレミアムカー(高クオリティモデリング)と一緒に写真撮れたのか -- 名無しさん (2019-12-22 00 27 37) この頃のハードの倍の金額になるなんてな〜… -- 名無しさん (2024-09-11 23 35 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/101.html
■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 目次(ら行) ■0STORY(ラブストーリー) ■Love Song アイドルがクラスメート ■RAGINGBLESS ~降魔黙示録~ ■RS~ライディングスピリッツ~ ■RUNABOUT3 neo AGE ■ラ・ピュセル 光の聖女伝説 ■ラ・ピュセル 光の聖女伝説 2周目はじめました。 ■ライゼリート ■ラクガキ王国2 魔王城の戦い ■ラジアータ ストーリーズ ■ラチェット&クランク ■ラチェット&クランク2 ガガガ! 銀河のコマンドーっす ■ラチェット&クランク3 突撃!ガラクチック★レンジャーズ ■ラチャット クランク4th ギリギリ銀河のギガバトル ■ラプソディア ■ラブひな ご~じゃす チラっとハプニング!! ■ラムネ ~ガラスびんに映る海~ ■ラリーチャンピオンシップ ■ラン・ライク・ヘル(US版) ■ラン・ライク・ヘル(US版) ■ランブルローズ(JP版) ■ランブルローズ(US版) ■らんま1/2 バトル・ルネッサンス ■リアルバスフィッシング トップアングラー ■リアルロボットレジメント ■リッジレーサーV ■リプルのたまご ■リモートコントロール ダンディ SF ■リモココロン ■リリーのアトリエ~ザールブルグの錬金術士3~ ■ルーマニア#203 ■ルームメイト・麻美―奥様は女子高生― ■ルナティックドーン ■ルパン三世 ~魔術王の遺産~ ■るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 炎上!京都輪廻 ■レガイア デュエルサーガ ■レゴ スター・ウォーズ ■レジェンズ 激闘!サーガバトル ■レスキューヘリ エアレンジャー2 ■レッド・デッド・リボルバー ■ローグオプス ■ローグギャラクシー ■ロード オブ ザ リング 二つの塔 ■ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 ■ロスト・アヤ・ソフィア ■ロッキー ■ロックマン パワーバトルファイターズ ■ロックマンX コマンドミッション ■ロックマンX7? ■ロックマンX8 ■ロックンメガステージ ■ロボッツ ■ロマンシングサガ ミンストレルソング? ■羅刹-Alternative- ■立体忍者活劇 天誅 参 ■龍が如く ■龍が如く 2 目次(ら行) Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
https://w.atwiki.jp/consumergames2/pages/13.html
PlayStationトップページ 環境の種類 ①PlayStationを使用する。 雰囲気バッチリ(PS one以外)。CDも再生できる。 ②PlayStation 2を使用する。 セーブにはPlayStation 2用のメモリーカードは使用できない。PlayStation用が必須。 ③PlayStation 3を使用する。 HDMIの高画質でプレイできるが、高画質すぎて逆にドットが目立って荒く見えるかも。 ④互換機を使用する、または移植で遊ぶ。 「ゲームアーカイブス」シリーズとしてダウンロード販売があるが、2021年夏にサービス終了しかけたため、将来性が危うい。 このページでは①「PlayStation」を使用します。 遊ぶのに必要な物 必須度 物 使い道 必須 本体 あたりまえ 必須 電源ケーブルorACアダプタ 電源 必須 AVケーブル 映像出力 必須 コントローラー 操作 推奨 メモリーカード セーブ 本体 初代PSの全モデルはPS oneを除いて外観はほとんど変わらない。そのため選ぶ際に考慮するのは各端子の有無くらい。 SCPH-1000 初期型。多くの端子が搭載されている。通気口が少なく熱を持ちやすい。 ビデオ(RCA)端子、S端子、AVマルチ端子、外部拡張(パラレル)入出力端子、通信(シリアル)入出力端子、DC出力端子、電源ACケーブル接続端子 SCPH-3x00 S端子削除。3000と3500があるが違いは同梱コントローラーの数なのであまり関係ない。 SCPH-5000 この型番以降でゲーム内のバグを修正しているので、どうせ買うなら5000以降がおすすめ。 ただ、「SCPH-3500までに発売されたゲームディスクは読み込みできません」という情報もある。 SCPH-5500 ビデオ(RCA)端子削除。前述の情報が気になるので真のおすすめはここから。 SCPH-7x00 このモデル以降は画質が向上している。 CD再生機能追加、同梱コントローラーがDUALSHOCKになりスティックがついた。 7000と7500があるが、主な違いは7500の方が軽いことぐらい。 SCPH-9000 外部拡張(パラレル)入出力端子が削除。ただ、この端子を使用するのは対戦ケーブルとプロアクションリプレイくらい。 SCPH-100(PS One) 大きく見た目が変わっている。モニターがあるとテレビなしでプレイすることができる。電源ケーブルはACアダプタに変更されている。 電源ケーブルorACアダプタ PS oneのみACアダプタ。残りはメガネケーブル。 AVケーブル AVマルチ端子のAVケーブルは、全モデル共通で使用できる。 コントローラー コントローラー(初期型)(純正) スティックがない。グリップ部分の形状がDUALSHOCKとやや違う。個人的にはこっちのほうが持ちやすい。スティックが使えないゲームを遊ぶときはこっちのほうがおすすめ。 DUALSHOCK(純正) スティックがついている。 DUALSHOCK 2(純正) PS2用だが、PS1でも使用できる。 参考文献 PlayStation(ゲーム機) - Wikipedia 初代プレステ(PS)の型番ごとの違い・おすすめは?遊ぶのに必要なもの どんどん消えていく接続端子! 初代プレイステーションの型番ごとの違いです。 【簡単】初代プレステを見分ける9つの型番【コントローラーも紹介します】
https://w.atwiki.jp/manpei/pages/11.html
Playstation2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33948.html
登録日:2016/03/14 Mon 21 19 35 更新日:2024/07/07 Sun 10 58 27 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 3G回線 NGP PCH-1000 PCH-2000 PSV PSVita PlayStation Vita PlayStation Vita TV SCE Vita ゲーム ゲーム機 ソニー タッチ機能 ハード プレイステーションヴィータ ヴィータ 携帯型ゲーム機 携帯機 有機EL 様々な機能 独自規格のメモリーカード 背面タッチ 遊んだら仲間だ。 PlayStation Vitaとは、ソニー・コンピュータエンタテインメント(発売当時。以下SCE)が発売した携帯型ゲーム機。 【解説】 【PlayStation Vitaの特徴】本体外観/ボタン HOME画面/テーマ 本体性能/細かい機能 タッチパネル/背面タッチパネル カメラ eメール near PS3/PS4との連携 ソフトメディア/パッケージ 専用メモリーカード PSPとの互換性 ソフト展開状況 3G回線による通信 【PlayStation Vitaのモデル一覧】PCH-1000 PCH-2000 PlayStation Vita TV 【解説】 SCEが発売した、第七世代携帯型ゲーム機となる。 PlayStation Portableの後継機的立ち位置となる。 同世代の携帯ゲーム機にはニンテンドー3DSが存在し、前世代から引き続き競合機種となっている。 2011年1月27日の『PlayStation Meeting 2011』にて発表され、初期はNGP(Next Generation Portable)というコードネームだった。 NGPの体験会ではPS3向けのタイトルがNGPで動いている姿が確認され、ゲーマーを驚かせた。 実際に、PSPとはかけ離れたグラフィック性能や様々な新機能が持ち味で、発売前もそれを強調していた。 こうして多くの期待を持たれながら、ついに2011年12月17日に販売を開始した。 しかし、前世代のPSPよりも大きく普及率を落としてしまっている(特に海外が悲惨)。 PSPにおけるモンスターハンターポータブルのようなキラーソフトに恵まれていないこと、 ゲーム市場自体の衰退や初期の高い値段設定やPSPとの互換を考えていないなど、理由はとりあえず様々ある。 大きく注目されていたドコモとの3G回線機能も、普及には失敗してSCE自体も後に切り捨ててしまった。 とは言え、携帯機に収まらない魅力的な機能に惹かれるゲーマーも少なくなく、コア層への普及には成功。 対抗馬であったはずの3DSとは完全に別方向へ飛び影響を受けていないことや、 高い本体性能が幸いして、マルチソフトが多数発売されたことからソフト数にも恵まれている。 こうして、発売当初からしばらくは低空飛行を続けながらも確実に販売台数は増やしていた。 しかし、ソニーが据置機でPlayStation4を発売してしばらく経つと、Vitaの状況も変化する。 当初はこれまでPS3との縦マルチをしていたようにPS4でもマルチを行っていたが、徐々にマルチでの性能不足になってきた事やPS4が成功した事などからマルチが得意だったVitaに陰りが見え始め、やがてマルチからも外される場面も増えていく。 外出でPS4を遊ぶリモートプレイハードとしての宣伝路線も取られたが、リモートプレイはソニー発売のスマートフォンであるXperiaシリーズでも可能だったことから、連動機としての強みも独占的ではなかった。 更に追い打ちを掛けるように、ソニーの競合他社である任天堂からNintendo Switchが2017年に発売。 据置機ながら携帯機としての側面を持つSwitchは、実質的にVitaよりも性能の高い高性能携帯機でもあった。(SoCのアーキテクチャ的にも後継) 結果として、今までPS4/Vitaでマルチ展開していたサードパーティも、PS4/Switchという販売体制を取るソフトが多くなり、据置機とのマルチソフトを出せる強みを売りにしていたVitaはソフト展開で更にダメージを受ける事になった。 こうして時代の波に完全に飲み込まれつつあったVitaだったが、2018年のTGSで国内で2019年中に生産終了(海外では2018年では既に生産終了)と、ソニー携帯機の後継機の予定がない事が公式発表。 2019年3月1日に全モデルの出荷完了が宣言され、Vitaのハードとしての歴史は終焉を迎える事になった。ただし開発機材は2022年までSIEが廃棄命令を出さなかったらしく、数作がその後も発売された。 同時に、PSPから始まったPlaystationブランドの携帯ゲーム機の歴史は、平成の次の時代を迎えられずについに幕を下ろすこととなった。 ある程度の普及に成功したPSPの後継機として期待されながらも、発売から最期までハードの普及や独占ソフトの供給に苦戦し続けたVita。 しかし、あらゆる面で苦戦しながらも、何だかんだで7年以上も販売し続けたのは、ハードのポテンシャルの高さはあったという事かもしれない。 ソニー最後の携帯機として、これからのゲーム史に一定の存在感は残し続けるハードになっていくだろう。 【PlayStation Vitaの特徴】 本体外観/ボタン 本体の基本的な外観は、前世代機のPSPを元に一回り大きくしたようなデザインとなっている。 PSPには見られなかったボタンとしては、右スティックが追加された。 この存在によって、携帯機とは思えぬほど3Dアクションゲームを快適にプレイできる。 PSPのアナログパッドよりも操作性は据置ゲーム機のコントローラに近く動かしやすい。 逆に、PSPの映像出力端子は搭載されなかった。 ここはガッカリする声も多いが、コスト面の制約に加えてタッチパネルとモーションセンサーを使うため外部出力しての操作が難しいといった理由もある。 Vitaの画面を外部出力するには、据置版VitaのVita TVに頼るか非公式な機器を使う必要がある。 本体裏側には背面タッチパッドが存在し、機種によってこの裏側のデザインが異なっていたりする。 限定版などの本体は、裏面にキャラクターが描かれるなどファンには嬉しいデザインの物が多い。 HOME画面/テーマ Vitaは独特な画面構成となっている。 まずスタート画面では壁紙を捲るようにタッチしてHOME画面に移動する。 スタート画面では時計や日にちが表示され、スタート画面の背景を好きな画像に設定できる。 かっこいい画像や萌え画像を設定するのも良いし、勇気あるチャレンジャーはエロ画像にでもしておこう。万が一タッチスクリーンが破損した場合は、この待ち受け画面をめくることができなくなって詰む。 壁紙を背景に浮かび上がるアプリケーションをタッチして起動させる。 アプリケーションは泡のような形で浮かび上がっているのも特徴。 そして、VitaのHOME画面もカスタマイズ性が高い。 編集モードで、アイコンの数・並べ方や背景の壁紙などを好きなように設定できる。 壁紙はページごとに別の背景にすることも可能なので、様々な組み合わせが楽しめる。 そして、VitaはHOME画面やスタート時画面を設定できるカスタムテーマを販売している。 有名ゲームのキャラクターや美麗なテーマが配信されており、専用BGMも流れる。 有料の物が多いが、一方でダウンロード無料のテーマも配信されているので財布に優しい。 『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-』などの有名タイトルも無料テーマが配信されている。 アプリ起動時には『LiveArea』という案内画面を作用。 ゲーム起動直前や中断時にはこの画面に案内される。 捲りあげるようにタッチすることで、ゲーム自体を止めることも可能。 ネットワークを通じてDLCに関する情報やソフト更新の状況を受け取ることも出来る。マルチプレイが可能な作品も初期は数作発売されたが、今となってはほぼゼロに等しい。 本体性能/細かい機能 CPU ARM Cortex-A9(クアッドコア) GPU PowerVR SGX543MP4+(クアッドコア) メインメモリ 512MB VRAM 128MB 画面解像度 960×544 携帯機としてはかなり高水準で、据置機に劣らない。特にメインメモリの量はPS3の二倍となっている。 もちろんCPU/GPUはPS3等に劣るが、第六世代据置機のレベルは超えていると言える。PS4には... 『パワースマッシュ4』のVita版や『真・三國無双 NEXT』などは、据置レベルのパワーを見せた代表例。 携帯機とは思えぬマシンパワーのおかげで、PS3とのマルチも容易になっている。 日本のサードパーティーがPS3でもVitaの基準未満のグラフィックしか出してないだろとか突っ込むのはNG。 さらにジャイロセンサーを採用。 本体を手向けたりすると、ゲームの画面内もそれに合わせて動くなど体感的なゲームが楽しめる。 しかし、ジャイロセンサーの存在は後のVita TVとの互換に障害を与える結果にもなった。 前世代のPSP同様、ミュージックも搭載。 PCやPS3から音楽を転送することが可能で、一部ゲームではカスタムサウンドトラックも行える。 ブラウザーによってインターネット観覧も可能。 VitaからYouTubeの動画はこのブラウザーから動画再生できる。 YouTubeアプリも存在したが、YouTubeのHTML5移行に巻き込まれサポート停止した。 タッチパネル/背面タッチパネル 本体の画面と本体裏面にタッチ機能を搭載した。 Vitaのタッチパネルはスマートフォンと同じ静電気式を採用している。 これによってゲーム内のキャラやコマンドを触って操作することができる。 さらに裏面に背面タッチ機能を搭載。 裏からなぞるとゲームにもその動きが反映されるなど、なかなか独特な機能である。 前面と背面でキャラを掴んだり、『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』だと、前面と背面を摘んで擦ると衣装を徐々に破壊出来たりする。 カメラ Vitaには前面と背面にカメラが用意されており、写真撮影が可能。 フォトアプリからカメラの撮影機能に入る。 フォトアプリでは、撮影した写真やブラウザから保存した画像を保存できる。 保存した画像を切り取ったりスライドショーをしたりも出来る。 システムソフトウェア1.6からは、スマートフォンと同じように動画撮影が可能となった。 パノラマカメラ機能も存在し、全天球の写真を撮影できたりする。 このカメラ機能(と、上記のジャイロセンサー)に対応したARゲームも存在。 eメール Vitaでメールのやり取りが行える。 G-mailやYahooメールが利用可能で、メールの受信なども簡単に可能。 連絡先は最大5,000件まで登録可能。 連絡先のバックアップや復元はコンテンツ管理の項目で行う。 near 位置データを使って周辺のプレーヤーを発見し、情報を共有可能。 所持者の現在地周辺にいるVitaユーザーを検索し、そのユーザー情報を知ることができる。 例えば、他ユーザーが最近遊んだソフトの情報などを取得可能。 ゲーム内で手に入れたアイテムをプレゼントしたりもできる 周囲約1km圏内のPS Vitaユーザーの情報をレーダー形式で表示する。 すれ違ったユーザーはIDで表示されることから、フレンド申請も可能。 2015年3月で、near一部機能が削除されてしまった。 (同時期に同じ削除の目にあったマップに関する機能が削除) PS3/PS4との連携 SCE据置機とも強く連携する。 代表的な連携はリモートプレイだろう。 PS3とPSPでもあった機能(ゲーム以外の機能を遠隔操作できる程度)を大幅に強化し、VitaでPS4のゲームを今でもプレイできるようになった。 環境によって多少遅延は起きるが、離れた部屋で据置機のゲームを遊べるのは嬉しい。 Vita、据置機間での対戦プレイを楽しめるクロスプレイも魅力的。 他にもVitaをコントローラー扱いしたり、同じマルチソフトならセーブデータを共有出来たりもする。 ソフトメディア/パッケージ 前世代機のPSPで採用されたUMDから一転、ROMカセット型のメディアへと変更された。よく見るとメモリースティックデュオの形状を少し細工しただけのものである。 SDカード大のかなり小さなソフトメディアで、UMDよりもかなりコンパクト化している。 容量は2G~4Gほどまで扱えるとの見方だが、2G以内で収まっているソフトが多め。 ソフトパッケージもメディア変更に伴いPSPよりも大きく変更。 棚に並べやすいコンパクトなパッケージとなっている。 全体的にニンテンドーDSシリーズのパッケージをさらに小さめにした印象。 パッケージの色は今までのソニーハードに習った黒色ではなく青色。 (PS4も青色のパッケージであり、今後のソニーハードソフトのパッケージ色は青になるのかもしれない) 専用メモリーカード SDメモリーカードなどを採用することなく、ソニー独自規格のメモリーカードを使用する。 現在のところ、5種類ほどの容量のメモリーカードが用意されて販売された。 2016年時点の価格設定や種類の一覧は下記の通り。 容量 価格(ダブル記載は値下げ前と値下げ後の表記) 備考 4GB 2,200円/1,598円 出荷完了 8GB 3,200円/2,138円 16GB 5,500円/4,082円 32GB 9,500円/6,998円 64GB 10,778円 メモリーカードはメモリースティックマイクロに似た形状でかなり小さい。下手すれば無くしてしまいそうな大きさ。 Vita本体にメモリーカード用の専用スロットが存在し、そこに挿入すると保存媒体として機能する。 Vitaソフトのセーブデータや一部ソフトのインストールデータ、ダウンロードした楽曲はすべてこの媒体に保存する。 PCH-1000は本体にメモリーカードを内蔵していないので、このメモリーカードが存在しなければ 基本的に購入初期状態の本体でゲームをプレイすることはできない。 ソニーの独自規格らしく、Vita以外にメモリーカードを使用できるソニーの機器は現在存在しない。 そのため、Vita以外の機器に流用するような使い方は出来ないので一応注意しておこう。 ぶっちゃけた話、このメモリーカードは価格設定が高いことでVitaユーザーの激しい負担要素の一つ。 値段設定も16GBからはVitaソフト一本を購入できる値段で、SDメモリーカードと比べても高い値段設定。 SCEもそう考えたのか、『Super Value Pack』やVita TVのバリューパックでは8GBのメモリーカードを同梱。 『Starter Kit』では16GBのメモリーカードを同梱して販売させており、通常版よりかなりお得になっている。 実際に『Starter Kit』の販売週は本体売上も安定して伸ばすことに成功している。 ただし、独自規格を採用したおかげでマジコンなどの割れや本体の大きいデータ改造を防いでいる。 他社が全く対応せず野放しにしている中、犯罪的な行為の抑止に取り組んでいる為、高価格設定も仕方ない面ではあるか。 Vitaの開発チーム曰く、独自のメディアでないと仕様が均一化されず作りにくいという声も開発者からあったらしい。 PCH-2000/Vita TVには1GBのメモリーカードを内蔵している(外部のメモリーカードとの併用は不可能)。 PSPとの互換性 残念なことに、PSPとVitaの完全な互換性を保っていない。 これは、PSPからソフトメディアが変更された結果である(UMDドライブが存在しない)。 PSPは独自メディアのUMDを採用しており、そのUMDは結果的に普及には至らなかった。 その事から、一部のソニーファンにはPSPの次世代機が互換性を保てないのではないかという不安の声があったわけだが、その予想が的中したとも言える。 ただし、PlayStation Storeで配信されているPSPタイトルは遊ぶことができる。 (このことを考えると、PSPとの後方互換性は保ったとも言える。) PSP専用ダウンロードソフトでも、互換性が保障されていないタイトルもあるので注意。 ハードの違いに伴い、PSPで遊ぶ際との違いも生じている。 Vitaの画面だとPSPタイトルの画質の荒さが目立つため、それを軽減するバイリニアフィルタリングが行える。 (バイリニアフィルタリングは設定でON/OFFの切り替えが可能) また、Vitaの右スティックにPSPタイトルの操作を割り当てることができる。 これで一部の3Dゲームの操作が楽になっており、PSPよりも操作性が高い。 『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』などはこの恩恵を強く受けている。 そして、PSPソフト購入者向けに『UMD Passport(2016年3月31日に終了)』というサービスもある。 UMD版の所持者がダウンロードで買い直す必要性があるので、その負担を軽減するための策の一つ。 ダウンロード版の価格が割引になるのだが、メーカーによって設定が異なる。 対応タイトルは380タイトルを超える。 やり方としては、まずUMD登録アプリケーションをPSPにインストールする。 UMDスロットに対象のUMDを挿入しながら、PSNアカウントにUMDを登録することで割引サービスを使用可能。 そして2024年になり、UMD Passportも終了したが、実はChovysignなどのツールでVitaを無改造のまま、PSPのisoデータをそのままvitaに入れて遊べる方法が確立してしまった。よって実は完全互換が発売当初の時点で実現可能だったことがうかがえる。 ソフト展開状況 基本的にPS3/PS4との縦マルチソフトが多く販売されている。 前世代機のPSPや競合機種の3DSとのマルチタイトルも結構な数登場している。 縦マルチが多いことで、プラットフォーム間でのセーブデータ共有を可能とするソフトも登場している。共有とはいってもPSPlusに入らないとできない。先に言ってくれ。 良く言えばソフト数は豊富だが、悪く言えばVitaのみで楽しめる独占ソフトが目立たないとも言える。 また、最近ではPS4とのマルチにおいて、ソフトの機能面や性能面でVita版が足を引っ張っているとの見解もあり、PS4ユーザーから問題視する声もある。 上述したように、やがて年数を重ねた事での性能不足やNintendo Switchが発売などの影響もあって、PS4とのマルチタイトルは減少していった。 ただ、マルチタイトルが多めではあるが独占ソフトも少なくない。 SCEも初期の時点ではVitaのみの独占ファーストタイトルを展開していた。 『GRAVITY DAZE/重力的眩暈 上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動』『WIPEOUT 2048』などの Vitaのみで楽しめる独占ソフトなども排出されており、いずれも一定以上の評価を得ている。 しかし、GRAVITY DAZEはファーストタイトルでもあるのに関わらず次回作はPS4のみでの販売となっている。 ちなみに2016年以降、SCEはVitaのファーストタイトルの開発を行っていないことを明確に明かしている。 SCEの執行副社長・伊藤雅康氏曰く、Vitaのソフト展開はサードパーティーの働きに期待するとのこと。 その戦略上、SCEはPS4へファーストタイトルの注力を積極的に行っていくようだ。 ソフト市場は前世代のPSP市場の勢いを保てず、かなり縮小しており、何とか再び広げようとしていたが、最終的に挽回には至らなかった。 当時、Vitaで売れたソフトとして扱われたのは『GOD EATER 2』の39万本。 最近では『Minecraft:PlayStation Vita Edition』がパッケージ版とDL版で合計100万本を突破。 そして2年費やしてパッケージ版のみでミリオン突破に成功した。 基本的にPSハードのソフトは販売本数の殆どの割合を初週販売本数が占めやすいため、PS系ソフト全体でも珍しい傾向である。 一応、Vitaソフトの中では定期的にスマッシュヒットも排出されている。 消化率(出荷本数に対する売上)と装着率(普及台数に対する売上)の異常な高さも特徴であり、出せば(本数はともかく)儲かるハードといえる。 なお、サード側もライト層よりもコア層に普及している事を考慮したためか、ゲーム中に萌え要素やネットネタが多く登場するソフトが妙に多く発売されている。 3G回線による通信 PCH-1000シリーズの 3G/Wi-Fiモデルのみに搭載された独自機能。 Wi-Fiが無い屋外の場所でもシームレスな通信によるゲームプレイが行える。 使うにはNTT docomoとの3Gデータ通信回線契約が必要となる。 データプランも何種類かあるので、契約する際は自分が好むプランを決めよう。 ドコモの発表などを見ると、利用者は少なかったらしい。 SCEも失敗だと感じたらしく、結果的にPCH-2000では不採用となってしまった。 ちなみに、モバイル回線とゲーム機の連携はドコモ側が構想を練っていたらしく、任天堂にも持ち込んだが却下されたという噂(*1)もある。 【PlayStation Vitaのモデル一覧】 PCH-1000 PlayStation Vita最初のモデルとなり、現在は生産終了。 初期の価格設定はWi-Fiモデル:24,980円(税込)・3G/Wi-Fiモデル:29,980円(税込) 2013年2月28日から、両モデル共に19,980円へ一律値下げされている。 値下げの直前まで『今買わねーバカがいるかよ!』とアントニオ猪木を使ったCMを展開していたのは黒歴史。 初期モデルのため、稼働時間や重さなどは後のPCH-2000に劣ってしまう。 しかし、PCH-1000のみが有機ELを現在唯一採用しているVitaモデル。 携帯機最高レベルの画質を保持し、この点はPCH-2000を上回っている。 据置レベルのグラフィックを有機ELで楽しめるという点は未だに消えない利点でもある。 生産は既に終了しているが、3Gモデルの売上不振の結果などもあって少し店を探せば新品も入手可能である。 PCH-2000 2013年10月10日に販売されたマイナーチェンジで、現在主流のモデル。 値段定価は18,980円(税抜)。 PCH-1000からの変更点を大雑把にまとめると、 3Gモデルは廃止、Wi-Fiモデルのみとなった。3Gモデルのみの機能だったGPSも実質削除された。 重量をかなり軽減させて軽くしている他、薄型化にも成功。(重量約60g減、厚さ約3.4mm減) 電源ボタン周辺やアナログスティック周辺部分を金属からプラスチックに変更。 SELECTボタン・STARTボタンの配置を変更。押しやすいように改善した。 POWERランプとお知らせランプを分離し、充電中でもお知らせが来たことが分かりやすい。 PCH-1000でのマルチユース端子を廃止し、USBーMicroB端子を採用した。その結果、旧型では不可能だった『スマホ向けのAC-USB充電器』の流用も可能となっている。 PCH-1000ではカードスロット隣に存在したアクセサリー端子も削除された。このアクセサリー端子を利用した周辺機器は現在まで存在せず、どのような用途を考えていたのかは不明。 新たに1GBのメモリーカードを内蔵。購入直後のメモリーカード無しの状態でも一時的にゲームプレイが可能となった。しかし、従来のメモカを使用するとなかったことになる(併用が不可能)。『シェルノサージュ OFFLINE ~失われた星へ捧ぐ詩~』の音声データだけでもオーバーしちゃう。 画面が有機ELから液晶に変更された。その結果、PCH-1000に比べて画質は劣る(一応当時の最新液晶)。 稼働時間が延長した(設計の最適化の他、内装機器の削除やディスプレイの変更の結果約1時間延びたとされている)。 と、かなり多くの変更がある。 特に画面が有機ELから液晶に変わったのは大きな変化で、PCH-2000も充分綺麗ではあるが、並べると彩度などで結構な差が出るレベルでもある。 ただし有機ELの弱点とされる画面焼き付きの危険がないほか、消費電力が減って稼働時間が伸びるなどの利点もあるため一概に悪いとは言えない。 取り扱いに気を使わなくて済むようになるので、場合によってはPCH-1000より長持ちする可能性もある。 設計が最適化されて数多くの改善の結果、犠牲になった部分もある。そのため完全な廉価版と称するのが適切。 PlayStation Vita TV 2013年に販売された、据置版Vitaという立ち位置にあるハード。地味にスタートボタンとセレクトボタンを搭載した歴代最後の新作ハードである。 大画面でVitaソフトを楽しむことができる他、デュアルショックシリーズのコントローラーを使用可能。 PSN+を通して、従来の携帯Vitaとのセーブデータ共有も可能ではある。 現在の時点でVitaのモデルには外部出力機能が存在しないため、このVita TVのみがVitaの映像の 外部出力を可能とする公式の機器という事になる。 つまり、Vitaソフトの実況動画を作るには地味に重宝する。 しかし、Vitaソフトの一部との互換性(ジャイロを使用するソフト)を持っておらず、完全互換を保てていない。 不完全な互換性や特殊すぎる立ち位置から案の定販売不振に陥り、すぐに出荷を完了させた。 ある意味マイナーソニーハードの『PSX』『PSP Go』の兄弟かもしれない。 注意点としては、初期のフォームウェアのままだとDUALSHOCK4が接続できず、本体だけ購入すると詰むリスクもあり得ることである。 もっと詳細な情報を知りたい方は、上記のリンク先を参照。 追記・修正は、PlayStation Vitaを購入してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スピーカーの位置だけはなんとかならなかったのだろうか -- 名無しさん (2016-03-14 22 22 40) PSO2専用機になってる -- 名無しさん (2016-03-14 22 27 50) 発売日に買ったvitaをいまだに使ってる -- 名無しさん (2016-03-14 22 33 46) 持ってるし3DSと比べると段違いの性能なんだけどソフト供給がショボすぎて泣く -- 名無しさん (2016-03-14 22 52 12) 箱○に変わってコンシューマー用エロゲーマシーンのイメージが強い -- 名無しさん (2016-03-14 23 21 11) 最近は専ら討鬼伝だな。せっかくPSPからスティックと背面タッチが増えたから、エースコンバット初期三部作とかやりたいけどなぁ…… -- 名無しさん (2016-03-14 23 40 36) なぜこれでロックマンとバイオハザードとモンハン出さないんだよ・・・カプンコ・・・ -- 名無しさん (2016-03-14 23 49 14) ソフトが少ないからかpsプラスがやたら豪華なのと、PSO2が容量食いまくるからメモリーは64GB推奨 -- 名無しさん (2016-03-15 00 10 17) ↑2 モンハンはP3rdHDの雑すぎる移植でブチギレたから。 ほかは知らん。 ↑ フォトカノも基本64G推奨だな。 半端な容量だと泣く羽目になる。 -- 名無しさん (2016-03-15 00 20 37) 電源ON スリープ解除時にページめくるのボタン操作でもできるようにしてほしいなぁ -- 名無しさん (2016-03-15 00 47 31) 全ての要素を遊ぶには追加データをダウンロードする必要があったり容量不足でダウンロード専売のソフトが出るとは夢にも思わなんだ。 -- 名無しさん (2016-03-15 01 25 06) pspソフトも1GB位はあったりするし128GBは欲しかったなメモカ -- 名無しさん (2016-03-15 01 32 32) ↑5モンハンというかCAPCOM自体昔から売れている方のハードにソフトを供給しているよ。その上でモンハンがPSPだったのは当時モンハンはマイナーな分類で移植用としての実験的な部分とDSが単にスペック不足だったという2点だったからであり、名が売れて年齢層が下がりVitaより開発費が安く収益が見込める3DSに移るのも自然な流れかと。なおバイオは特性的に大画面が使える据え置き機向けであり3DSで出たのは裸眼立体視がホラーと相性が良かったのが大きいしロックマンにいたっては携帯機ウンネンの前にもう何年も新作が出てないので… -- 名無しさん (2016-03-15 02 38 52) これでスパロボMXPやったらロード早いのかなぁ DL販売しないかな -- 名無しさん (2016-03-15 04 14 44) よく『メモカ高い』って聞くが、PSPが出た時のメモスティに比べたらクソ安い。 -- 名無しさん (2016-03-15 08 34 08) 半ばギャルゲー用のプラットホームと化してる気がする -- 名無しさん (2016-03-15 08 44 11) 割と長く遊んではいるがそのうち買おうと思っていたTVがもう買えない…転売屋から買うのは嫌や…アカウントへのPS系登録台数が3台っていう少なさじゃなければすぐ買ったのに -- 名無しさん (2016-03-15 09 35 37) あ、ごめん長く遊んでるのは携帯機の方のvitaね -- 名無しさん (2016-03-15 09 37 19) ↑2 本体だけなら新品で売ってる店普通にあるぞ。 -- 名無しさん (2016-03-15 10 06 21) 有機ELの画面が素敵だから未だに1000だなぁ ぶっ壊れない限り2000はたぶん買わない -- 名無しさん (2016-03-15 10 09 22) 最近はソフト展開がマルチばっかりで、初期の方がVitaの性能を活かしたソフトが多く出てた印象 -- 名無しさん (2016-03-15 10 49 42) ↑PS3も普及した頃には6軸をいかしたソフトが減ったしな -- 名無しさん (2016-03-15 11 37 11) ↑3 その1000も耐久力が異常に高いからな。 スティック周りが金属のおかげでプラ同士の摩耗を抑えてくれるからPSPみたいにすぐ劣化しない。 ボタンもPSPみたいにシリコンの劣化で効かなくなるってことなりにくいようになってるし。 欠点は有機ELは傷が入りやすいぐらいか。 -- 名無しさん (2016-03-15 12 37 52) 去年2000無くして数ヶ月前に1000で買い直したけど、充電の減りが嫌に早いなと思ったら有機ELってそんなに電気食うんだね、まあ外に持ち歩く事も少ないしいいけど -- 名無しさん (2016-03-15 13 10 45) PSO2専用機としてプレイしてるけど旧型だから画面焼き付き起こったなぁ -- 名無しさん (2016-03-15 13 23 50) vitaより性能の高い据え置きとのマルチが殆どなんだからvitaの性能を活かしたゲームは大量に出てるdsろ -- (2016-03-15 23 01 30) この艦これ壊押しは一体何なんだ -- 名無しさん (2016-03-16 09 10 50) ↑ 一応初週で14万本は売れたからじゃねえの? まあ、買ってるのってブラウザ版ができないかサービス終了した時を見越した提督ぐらいだけど。 -- 名無しさん (2016-03-16 13 20 21) DL合わせて20万売れたっぽいしキラー扱いでも問題ないんじゃない。FWとかでもいい気がしなくもないが -- 名無しさん (2016-03-16 15 41 12) ↑ その辺結構シビアなんだよな。 同時期に発売された進撃の巨人もVita単独でも結構いい成績出してるけどマルチってことで混ぜられてパケ版DK -- 名無しさん (2016-03-16 16 52 54) ↑ミス パケ版DL版でどれだけ売れたか分かりにくくされてるし。 -- 名無しさん (2016-03-16 16 53 52) この項目、ちゃんと調べてないな。 2000の稼働時間の長さってバッテリー自体容量変わってるからなんだけど。 -- 名無しさん (2016-03-26 06 38 32) ↑4Gamerとかの分解レポートでバッテリー容量は変わってないと判明してるよ。どちらも2210mAhだけど、PCH-2000のバッテリーは同じ容量で外形が小型化されてるだけ。 -- 名無しさん (2016-03-28 18 34 16) アニメ原作のキャラゲーが多いよね、アスタリスクとかごちうさとか。 -- 名無しさん (2016-04-03 22 25 20) 2000型はイヤホン刺してる時と充電中にタッチパネルの反応が悪くなるのがな…音ゲ勢としては中々にキツい -- 名無しさん (2016-07-16 21 52 46) 初めてPS4のリモートプレイを試してみたが…これ画質重視のRPGなんかではきっちいなwPS2に毛が生えた程度の画像になるwマルチ展開してる画質をそこまで重視しないゲームには向いてるのかな。今度出るスパロボVとか。 -- 名無しさん (2016-08-29 00 39 48) ハードというよりはメーカーの問題だけどマルチ展開のソフトだと大画面向けの文字サイズだからvitaだと見づらいんだよなー。手間はかかるだろうけど文字サイズの変更を選べるようにしてほしい。 -- 名無しさん (2016-08-29 11 35 07) 専用にモンハンあっても、3rdの出来がアレすぎたからなかなか厳しかったろうなぁ -- 名無しさん (2016-08-29 12 01 34) ↑2マルチ展開だと「vita」でテストしてんのかよってレベルで酷い処理落ちとかあるんだよな、その辺もうちょっとしっかりして欲しいわ・・・ -- 名無しさん (2016-08-29 12 10 34) 正直PS4でいいやってなってる、持ち運べることよりもPS4の快適さのほうが上 -- 名無しさん (2016-08-29 12 41 29) ↑2 Unite2015でのUnity for Playstationの解説でも「Vitaに移植するときは開発途中の実機テストを頻繁に行ってください」って釘を刺されてたぐらいだから、実際マルチプラットホームのタイトルで実機テストが疎かになりがちなのが開発側でも問題視されている模様。 -- 名無しさん (2016-08-29 17 36 51) ヴィータ「ふふふ、こうして多くの少年少女を結社に引き入れるのよ……」 -- 名無しさん (2017-09-28 17 03 39) さらばVita、結局PS3/4マルチばっかでVita専用のゲームが全然出なかった感じが -- 名無しさん (2019-03-01 10 53 34) 今でも初期vitaが現役です。ゴロゴロしながらRPGやADVするのには向いてる…と思う -- 名無しさん (2019-03-04 18 40 28) スティックがすぐ壊れる(勝手に動く) -- 名無しさん (2020-04-20 06 48 00) スイッチが買えない以上、これで遊ぶしかないわな -- 名無しさん (2020-04-20 07 18 17) 発売前は次のモンハンがvitaで出るという話を聞いていて買った(出なかったけど)割と乙女ゲームタイトルが強い印象があるなあ、あとはアトリエシリーズ用として使ってる -- 名無しさん (2020-04-20 08 12 55) いいゲーム機だったと思うがなぁ -- 名無しさん (2021-01-12 18 37 48) またソニーに携帯ゲーム出して欲しい -- 名無しさん (2021-01-12 18 38 24) PSアーカイブスを遊ぶにはちょうどいいから、DL版の販売継続してくれて本当に良かった -- 名無しさん (2021-06-17 12 19 04) 後継機出さなかったから携帯機としての需要がSwitchに一気に行ったのはあるよね -- 名無しさん (2022-02-07 00 33 14) 悪いハードじゃなかったとは思うんだが、いかんせん専用メモカにしたのがなあ…。まともに遊べる容量買えばソフト代軽く超えるようなの長く愛用できんよ。 -- 名無しさん (2023-07-06 13 57 09) ハードのマルチ展開と専用ソフトの求心力のなさが敗北の理由だったけど、Vita専用ソフトだったタイトルがここで途切れたのが残念。出来がよかったソウルサクリファイスとか続編に丸投げしたフリーダムウォーズとか -- 名無しさん (2023-07-06 14 51 24) ちょっと硬めのボタンが押しやすさとコチコチなる感じで音ゲー(主にDIVAだが)との相性バッチリだった思い出だ(なおスクラッチ) -- 名無しさん (2024-02-13 13 47 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/151.html
PlayStation Doom TC (PSX Doom TC) PlayStation Doom TCとは PlayStation Doom TCとは、有志によりPlayStation版DoomとFinal DoomをPCに逆移植した作品です。 Doom Depotにて配布されているconsoledoomとは違い純粋にPlayStation版を1~59面まで完全再現しています。したがってPC版オリジナルには収録されなかった ● MAP16 Hell Gate ● MAP17 Hell Keep ● MAP29 Twilight Descends ● MAP30 Threshold of Pain ● MAP54 Redemption Denied ● MAP57 The Marshes ● MAP58 The Mansion ● MAP59 Club Doom が実機そのままにPLAY出来ます。 さらにv2.1以降はPSX FINAL DOOMの30MAPも追加収録されました。 ● MAP 61-73 MASTER LEVELS(13MAP) ● MAP 74-84 TNT(11MAP) ● MAP 85-90 PLUTONIA(6MAP) しかもZDoomのPWAD扱いなのでconsoleコマンド等が従来通り使用可能。 mouse lookやjump等ZDoomの特徴をそのまま生かせます。 プレイ方法 Doomworld ForumsからPSXDoom 2.133.zipとBGMのPSXTCMUS.pk3 をダウンロードする。PSXDOOM 2.134の場合はGZDOOM1.8.6を使用。この場合はCustomizer_V0.9.4.zipもダウンロードして併用することでより細かなオリジナル仕様の再現や調整が可能になっており、NIGHTMAREの難易度も選択できる。(DL→Doomworld Forums) ダウンロードしたファイルを解凍し、できたPK3をZDoom/GZDoomのエンジンファイルにドラッグアンドドロップする。v2.134の場合はCustomizer_V0.9.4も同じフォルダーに解凍して、できたexeで最初にゲーム設定をすることでCFGファイルが作成される。その後で添付のbatファイルから作動させる。 DOOOOOOOOOOM!! 【TIPS】 GZDoom OpenGLモードでプレイする場合、デフォルトでは暗すぎる場合はGLオプション→パフォーマンス→セクターライトモードをスタンダートにすればいいでしょう。 実機の雰囲気よりもゲーム性を重視したい方は、デフォルトの設定に適当なフラッシュライトMODを使ってもいいかもしれません。 プレイ動画 Brutal Doomの導入 専用MODのBrutalPSXDoom_1_0.pk3を使用する。これはBrutalDoom(v0.19)とPSXDOOM(v2.133)を基に複合アレンジした仕様なので、オリジナルのBrutalDoomとPSXDOOMは不要(重複して使うとエラーやバグが生じる)。ミューテーターの併用は不可。エンジンはGZDOOM1.8.2での動作が確認済。マルチプレイの対応は確認されていない。 フォーラム内のダウンロードサイトからBrutalPSXDoom_v1_0.zipをダウンロードし、解凍したらBrutalPSXDoom_1_0.pk3ファイルを単独で読み込ませる。 BRUUUTAAL DOOOOOOOOOOM!! プレイ動画
https://w.atwiki.jp/nextgenerationps/pages/20.html
PlayStation 4 Eye はテレビ側に設置するカメラ周辺機器。PS4とはAUX端子で有線接続します。従来品の PlayStation Eye から進化したのは、カメラが2眼になり、ステレオ3D入力ができるようになったこと。 デュアルショック4の位置も認識できます。またマイクは4マイクアレイで、プレーヤーの声のする方向を認識することが可能。 そのほか解像度やフレームレートなど、カメラとしての基本性能も向上しています。仕様は画角は85度、レンズF値f/2.0、固定焦点 (30cm~無限)、動画最大サイズ 1280 x 800 (x2)、フレームレートは 1280 x 800 @60fps、四分の一の640 x 400なら120fps、320 x 192で240fps。動画転送フォーマットは RAW, YUV(非圧縮)。USBではなくPS4の専用AUX端子に接続します。 形状もかなり変わり、レンズが横に並んだ角柱状になりました。上下の角度調節にも対応します。
https://w.atwiki.jp/manpei/pages/12.html
Playstation3 公式 ガンダム無双 ガンダム無双 2ch まとめ・攻略Wiki ガンダム無双wiki 機動戦士ガンダム ターゲットインサイト 機動戦士ガンダム ターゲットインサイト@wiki バーチャファイター5 VF5 wiki VIRTUA FIGHTER WIKI MotorStorm MotorStorm @ ウィキ RESISTANCE(レジスタンス) ~人類没落の日~ RESISTANCE-レジスタンス-スレまとめ RESISTANCE@Wiki